不妊改善、東洋医学が重要かつ有効な理由はこれだ!(西洋医学との役割分担)

《目次》

✑東洋医学が重要かつ有効な理由はこれだ!

西洋医学と東洋医学では不妊治療のベクトルが違います。

⚘受精に重点を置く西洋医学

 

西洋医学は主に受精をサポートします。タイミング療法、排卵誘発、人工授精、体外受精、顕微授精 すべて受精への対策です。

⚘母体と卵子に重点をおく東洋医学

東洋医学は母体の健全化、強化に取り組みます。また、卵子自体を強くすることにも重点を置きます。

いくら受精しても妊娠しない、または原因が分からないけれども受精しないというのは、そもそも卵子自体が弱いからだとういう見方もあります。東洋医学は、健全で力強い卵子作りに取り組むことが出来る医学です。

 

✑不妊の3ケース

不妊は、ごく大雑把に言うと下記の3ケースに分かれます。

⚘(1)そもそも健全な卵子、または精子が無い

この場合は、 自分達の子供をもつことは難しいです。ただし、親子には遺伝的なつながりと同時に魂のつながりもあります。遺伝的に自分達の子供でなくても、例えば養子を貰うとか、縁のある子供の育て親になることによって、子供との縁をつくることが可能です。

⚘(2)受精できない

受精できない原因としては、排卵因子(排卵障害など)、卵管因子(閉塞・癒着など)、男性因子、原因不明不妊 などがあります。

 

検査等で原因が明らかな場合は個別の治療が行われますが、よく分からないけれども事実として受精・妊娠しないという場合は、ステップアップ療法が行われるのが一般的です。

 

ステップアップ療法とは、タイミング療法⇒排卵誘発⇒人工授精⇒体外受精⇒顕微授精、と徐々にステップアップして、卵子と精子が受精する距離感を人為的に徐々に近づけていく方法です。

 

原子卵胞(卵子のたまご)が卵子になって排卵するまでの期間が約80日と言われていますから、2クール(約半年)経ってダメなら次のステップにチャレンジということで、徐々にステップアップしくやり方が一般的です。(ステップアップと並行して治療費も高額になりますが・・・)

 

ただ、年齢面などでゆっくりと取り組む時間がない場合は、一気にステップアップする場合もあります。

⚘(3)受精はするが妊娠・成長しない

西洋医学の治療で受精に成功する確率はもっとも高度な顕微授精(注)で50~70%とされていますが、最終的に妊娠する確率は実は決して高くはありません。

正確な統計はありませんが、ネット上での産婦人科医の公表などを総合すると、体外受精と顕微授精を合せて受精した人が妊娠に至る確率は、30代前半までの若い年齢で20%程度、高齢になると更に下がり、40歳で9%、45歳だと1%弱ということになります。

30代前半だと成功するまでに平均で体外受精が5回必要、40歳だと10回、45歳だと100回という計算になります。

つまり、治療によって受精しても妊娠・出産に至らないというケースもかなり多く存在します。その理由としては、卵子の老化、母体が力強くないくないうことが考えられます。

✑最大の原因は卵子の老化

 

不妊の原因は大雑把にいうと、女性が1/3、男性が1/3、原因不明が1/3 だそうですが、女性 1/3 と原因不明 1/3 を合せた 2/3 の内の大きな要因は、実は卵子の老化だとも言われています。

⚘NHKクローズアップ現代が与えた衝撃(2012年2月14日放送)

「産みたいのに産めない ~卵子老化の衝撃~」というNHKの番組が世の中、特に30~40代女性に衝撃を与えました。

 

卵自体も年をとるというのが衝撃的というか、びっくりしました(36歳女性)

35年間、誰も周りからも教えてくれることなく、避妊についてだけしか学んでなかったので(35歳女性)

 

結婚すれば子どもはできると思っていたので、ショックを通り越して奈落の底に突き落とされた感じ(44歳女性)

 

● もっと早く(卵子の老化を)知っていたら、主人も私も、もっと早く結婚したのかもしれない(44歳女性)

 

● 手が震える感じ “え~”みたいな、考え出したら眠れなくなりました(33歳女性)

 

産める時期と仕事の時期が重なっちゃって、リミットが迫っているので(卵子の凍結を決断した)(33歳女性)

 

● 卵子の若返りは不可能です(クリニック院長)

 

● 努力で乗り越えられない、そういう壁があるんですね。不妊治療でというとやっぱり年齢の壁というのが非常に大きい(クリニック院長)

 

以上はNHKサイトからの一部抜粋です。世の中の女性は、生理・排卵さえあればいつでも子供を産めると思っているが、実はそうではない。「卵子の老化」を社会の常識にしていかないといけない、という論調で締めくくっています。

 

〉〉NHKサイトはこちらです

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3158/1.html

⚘不妊の最大の原因は卵子の老化

卵子の元である原始卵胞は、身体の中で新しく作られることはないので、減少する一方です。

 

女の子が生まれてくる時に、一生使うだけの卵子の元(原始卵胞)が既に卵巣の中に存在していて、年をとるごとに、また月経によってドンドンと減少していきます。

《池川明 先生の資料より》

量が減少するだけでなく、人間が老化するのと同じように原始卵胞(卵子の元)も老化しますから、当然、新しい命を育む能力も衰えてくることになります。つまり、卵子が老化していきます。

 

こちらは上記NHKサイトの抜粋ですが、

 

● 卵子は胎児のときに最も数が多くって、そして50歳でゼロになるまで、どんどん減少していく

 

● 減少するだけではなくて、染色体という遺伝のもとになっているところの過不足(異常)が年齢とともに増加する

 

● それによって、妊娠が成立しない、妊娠能力がどんどんなくなっていく

 

染色体の異常によって、流産も、それから着床障害、そして受精の障害も起こってくる

 

とのことです。

 

つまり、年齢とともに不妊になりやすい大きな原因は、卵子の老化にある と言って良さそうですね。

 

一方、精子は男性の身体の中で日々新しく生産されます。1日に1千万から1億以上の精子が大量生産されます。年齢も関係ありません。60代でも70代でも精子は生産されますし、その精子で妊娠可能です。

⚘年齢と不妊の関係

不妊とは、普通の性生活を1年以上続けても子供が出来ない場合のことを言いますが、20代後半よりも40代前半の方が3倍以上の比率になっています。

 

不妊と年齢は大きな関係がありますが、これは具体的には卵子の老化が大きく影響していると考えてよさそうです。

 

✑東洋医学で出来ること

今まで5年間不妊治療を続けてきてもダメだったのに、併せて鍼灸院に通い始めたら3ヶ月で授かったなどという話を時々聞きますが、まずは西洋医学と東洋医学は何が違うのか、見ていきたいと思います。

⚘部分を診る西洋医学と命を診る東洋医学

西洋医学は病気の発症部分を診ますが、東洋医学は生きているものをそのまま診る、つまり命そのものを診ます

⚘東洋医学には生命力をアップさせるノウハウがある!

西洋医学は、人間は臓器や細胞(物質)で出来ていると考えるのに対し、東洋医学は、人間はエネルギー(五行=木・火・土・金・水)で出来ていると考えます。

 

東洋哲学では、人間のみならず自然や宇宙もこの五行のエネルギーで出来ているとされていて、3000年の歴史の中で、そのエネルギーを正して活性化するノウハウが既に確立されています。

 

このエネルギー(気)が滞って乱れることによって病気になり、これを正すことによって健康・元気になる。このエネルギー(気)の滞りを正すことによって、生命力がアップします。これが東洋医学的アプローチです。

 

エネルギー(気)の流れが正常化・活性化・力強くなることによって、結果的に血流が良くなり、冷えが改善して、自律神経も整う。

 

ですから、年齢によって衰えた女性や卵子の生命力をアップさせて元気にして妊娠力・出産力を高めることは、東洋医学の得意分野と言えるのですね。

 

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✑90日間セルフケアの勧め

 

不妊の治療・改善には、卵子を育てるという発想が重要です。

 

原始卵胞(卵子の元)が受精可能な卵子に成長する期間は約80日と言われていますので、約3ヶ月かけてじっくりと力強くて健康的な卵子を排卵させる取り組みを行う必要があります。

 

東洋医学的アプローチで3ヶ月取り組むことによって生命エネルギーを活性化して、元気で力強い卵子を育てることが、受精⇒妊娠⇒出産 に繋がります。まずは90日間のセルフケアをおススメします。

 

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